感 謝 (詠み人 李白さん) |
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父上… 父上の背中を追いかけて 何年たつのだろう… 何回戦をしたであろう… どんな時でも 父上の戦う姿を 私は追いかけていく 父上には どれほどのことを教えてもらったであろう… 戦略・戦い そんなことより 『義』を教えてもらった気がする… 父上には どれほど助けてもらっただろう… 四六時中といってもいいほど 心のなかで助けてもらった 父上のおかげで 今までの私がいる 父上のおかげで 今の私がある 父上のおかげで 明日の私がいるのだろう 一つ一つの記憶が 今までの、これからの 『光』になる そんな父上を どう呼べばいいだろう? 恩師…いや、 それでも父上だ これからも そんな父上についていく そしてそれを私の 『運命』(さだめ)と信じて… |