いにしえ・夢語り千華繚乱の庭物置小屋落書きの部屋

えんぴつ沖田 沖田総司

ほんとの落書きですみません(汗)。
本棚を整理していたら、昔のスケッチブックが出てきまして、こんな落書きを発見!
ペン入れくらいしてやれよ、って感じですが……。今となっては、もう無理だ〜〜(爆)。

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わはは〜〜。とてつもなく少女マンガな沖田くんだ!「天まであがれ」も真っ青ですな(笑)。
たぶん「掌上の雪」のイメージで描いたんですね。この頃はまだ、気が向いたらなぐり描きとかよくやってました。小説の文章書きながら、けっこう頭の中にはビジュアルが浮かんでいたりします。というか、最初にあるシーンのビジュアルがあって、そこへもっていくための話を書いていたような気がしますね。
もちろん今でも、「絵」は思い浮かぶのですが、悲しいかな、それを表現する腕がないのです……(泣)。 (2006/2/5)